| 項目 | 氏名 | 単位 | データ | 備考 | |
| 1 | 最大曲げ能力 | 炭素鋼 | φ18×1.5mm | ||
| 2 | 最大曲げ半径 | mm | 190 | ||
| 3 | 最小曲げ半径 | mm | R15-R120 | ||
| 4 | 最大給餌長さ | mm | 1800 | ||
| 5 | 最大曲げ角度 | 度 | 190 | ||
| 6 | 制御パネル | IPC+タッチスクリーン | |||
| 7 | 曲げユニット | 片 | 16 | ||
| 8 | 作業速度 | 曲げ速度 | 度/秒 | 120 | |
| ローティング速度 | 度/秒 | 250 | |||
| 養生速度 | mm/秒 | 800 | |||
| 9 | 精度 | 餌 | mm | ±0.1 | |
| ローター | 度 | ±0.1 | |||
| 曲げること | 度 | ±0.1 | |||
| 10 | モーター出力 | KW | 15.85 | ||
| 11 | プログラム入力 | USB 3D シミュレーション | 調整可能 | ||
| 12 | オイルタンク | L | 110 | ||
| 13 | 機械の重量 | Kg | 1000 | ||
| 14 | 機械のサイズ | mm | 3800×2500×1650mm | ||
| 15 | 作業高さ | mm | 2500 | ||
本機は自動ローディングに対応しており、供給・回転・曲げ・成形を連続して行います。手作業によるローディングや中間ハンドリングを低減し、自動車部品の量産に適したスムーズなワークフローを実現します。

この機械は左右両方向への曲げに対応しており、製品設計に応じて曲げ方向を調整できます。これにより干渉を低減し、多方向・多角度・複雑な空間形状を持つパイプの加工に適しています。

送り・回転・曲げの各工程にサーボ制御を採用。最大送り速度は800 mm/s、最大回転速度は250°/s、最大曲げ速度は120°/sに達し、加工サイクルの短縮と生産性の向上を実現します。
送り・回転・曲げの各精度は±0.1 mm(または±0.1°)を実現。これによりロット間の寸法・角度ばらつきを低減し、自動車部品が求める安定した成形品質を満たします。

6.3Dシミュレーションおよびティーチイン機能
この機械はUSBによるプログラム入力と3Dシミュレーションに対応しており、生産開始前にベンディングパスを確認できます。また、手動でステップごとに教示する機能により、成形動作の調整が容易になり、加工中の干渉リスクを低減できます。

ある大手日本系自動車メーカーがタイのティア1サプライヤーに対して要求していた、極めて高い精度(±0.1°)およびマークレス表面仕上げという厳しい仕様を満たすため、宝瑞機械は、自動ローディングシステムと統合された完全自動化CNCパイプベンディングソリューションを導入しました。高精度サーボドライブと3D干渉シミュレーションを活用することで、工程全体の大幅なアップグレードを実現しました。このソリューションにより、日本における精密製造基準への100%適合が確実に達成されたほか、全工程の自動化によって生産効率が50%向上。顧客は、日本向け車種に対する長期安定調達契約の獲得を実現しました。
